AIロボットを安心して出荷できる未来へ。
鍵となるのは、事前のサイバーセキュリティ対策です。

信頼性の高さが、ブランド価値に繋がります。LAB R7は、AIロボットの安全を揺るぎないものにするサイバーセキュリティを提供します。

AI Robot

たったひとつの脆弱性が、数千台のAIロボットを乗っ取る引き金に。

2025年、わずか3つの見落とされた無線の脆弱性から攻撃者がAIロボット群全体を数分で制御下に置く。そんな事態が現実になろうとしています。

LAB R7は、AIロボットの安定した制御維持を実現し、リコールや事業停止のリスク対策をサポートします。

  • 出荷前に確かな安心を:統合された検証プロセスで、AIロボットのシステムとAIロジックを一括で保護します
  • 運用を止めないために:全方位型ランタイム防御により、システムの信頼性を維持します
  • 異常への素早い対応:専用設計のR-SOC(ロボティクス・サイバーセキュリティ・オペレーションセンター)が、即時の可視化と専門的な対応を実現します
AI Robot Security Threat

AIロボットから「フィジカルAI」へ:ライフサイクルを通じて守る、実証済みのサイバーセキュリティ

設計から運用まで、LAB R7はAIロボット、そしてフィジカルAIのライフサイクル全体にわたる確かなサイバーセキュリティを提供します。製造フェーズでは、システムやAIモデルの脆弱性を早期に発見・修正できる統合型プラットフォームを。運用フェーズでは、常時稼働するランタイム保護により、AIロボットの安定稼働を支援します。この一貫したサイバーセキュリティは、毎月蓄積される7,000万件超の最新脅威インテリジェンスデータによって支えられています。

製造企業(メーカー)向け

Radeis

AIロボットの安全な設計・構築

ワンストップ型サイバーセキュリティスキャンプラットフォーム

システムレベルとAIモデルの脆弱性を早期に発見・修正

運用企業(オペレーター)向け

Rthena

AIロボットの運用時セキュリティ強化

専用設計のR-SOC (ロボティクス・セキュリティ・オペレーションセンター)

フィジカルAI・AIロボットの継続的な監視と迅速な対応

全方位型ランタイム防御エージェント

運用環境に適応する軽量エージェントによる防御

業界パートナーシップ

DeCloakBrain AipA Partnership

LAB R7 × Decloak Intelligence 次世代AIロボットのサイバーセキュリティを強化する技術連携

LAB R7とDecloak Intelligenceの戦略的パートナーシップにより、ファームウェアや通信、AIモデルの完全性、センサーのプライバシー制御に至るまで、多層的かつ包括的なサイバーセキュリティを実現します。

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FAQ(よくあるご質問)

セキュア・バイ・デザイン(設計段階からのセキュリティ)を採用したAIロボットにも追加の対策は必要ですか?

セキュア・バイ・デザインは「出発点」であり、「ゴール」ではありません。AIロボットが通信・センサー・学習モデルを備えた「フィジカルAI」へと進化する中で、出荷後に新たな攻撃対象領域が生まれます。OTAのなりすまし、モデル改ざん、センサーの乗っ取りなどの脅威は、従来の設計だけでは防ぎきれません。運用時の継続的な監視、OTA署名の検証、モデルの完全性チェックなど、現場での安全を保つためには継続的なサイバーセキュリティ対策が不可欠です。

AIロボットの演算能力が限られている場合、攻撃者がAIモデルを置き換えるのは難しいのではないでしょうか?

大規模言語モデル(LLM)が人間のような対話を実現するには、確かに相当な演算能力が必要です。しかし、攻撃者に必要なのは、より賢いモデルではなく、特定の目的を達成するためのモデルです。攻撃用のモデルは、コマンドの改変、センサー入力の操作、不正な接続の開始など、特定のタスクを実行できれば十分であり、軽量かつ効率的に動作します。さらに、攻撃者はクラウドの計算資源を活用することで、より複雑な攻撃を仕掛けることも可能です。こうした脅威に備えるためには、ハードウェアだけでなく、AIモデルの読み込み時や実行時における完全性(インテグリティ)保護が不可欠です。

AIロボットをグローバルに出荷しています。サイバーセキュリティの規格は地域によってどう異なりますか?

ロボットのサイバーセキュリティ規格は、機能安全、データプライバシー、製品認証など、国や地域ごとの規制機関が重視する観点によって異なります。

  • EU:製品安全と長期的なソフトウェア責任を連動させたCRA(2027年12月11日全面適用)に加え、高リスクAIに対するリスクベースのAI規則(AI Act)を導入
  • 米国:市場の透明性と調達の準備態勢を重視(NISTフレームワーク、SBOM開示、IoT Cyber Trust Markの任意ラベリング)
  • 中国:サイバーセキュリティをデータ主権(CSL/DSL/PIPL、MLPS 2.0)と関連付け、さらに、サービスロボット向け基準となるGB/T 45502-2025(2025年10月1日施行)を追加
CRA準拠からSBOMの自動化まで、LAB R7のプラットフォームは、AIロボットの出荷段階から、安全性・準拠性・監査対応を支援します。

専門のセキュリティチームがありません。何から始めるべきですか?

まずは「リスクの見える化」から始めましょう。可視化がなければ、影響度の小さい領域にリソースを割いてしまい、本当に業務を止めかねない脆弱性を見逃す可能性があります。LAB R7のワンストップ型サイバーセキュリティスキャンプラットフォームは、システムとAIの隠れた脆弱性を可視化し、優先的に対処すべきポイントを明確にします。「見える化」を「行動」に、「行動」を「継続的な保護」へ。それが、最も戦略的なサイバーセキュリティ対策の第一歩です。